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♪あんたの時代はよかった

こんにちは。

前回はこのブログでDavid Bowieをご紹介しましたが

今回は『日本のDavid Bowie』との異名もあった

【ジュリー】こと沢田研二さんを取り上げます。

『男がピカピカのキザでいられた』 '70年代。

『ききわけのない女の頬を張り倒して』も許された時代。

当時の日本の歌謡界では、一際異彩を放つ奇抜なファッション。

ドリフ等のお笑い番組に出ても妙にハマっていて

アイドルという枠をはみ出した、

まさにオールマイティな活躍ぶりでした。

沢田研二 【サムライ】


むせ返るような男の色気、世界観は大人になって見ると

改めてすごいものを感じます。

左腕のカギ十字の腕章は当時ですら、スレスレセーフ?

今だと確実にアウトでしょう。

最後に





 
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