おはようございます!
ホノルルです(・∀・)つ
最近、周りでインフルエンザになったーっという話をよく聞きますね・・・
自分は2009年、新型インフルエンザが世間を騒がせていた時、流行を先取りしてかかりましたが、それ以前、それ以降は記憶にありません。
細菌性の風邪は長引くものが多いですが、インフルエンザなどウィルス性の風邪は、免疫力を落とさなければ、結構早く治ります。
インフルエンザは感染力が強いので、1週間はお休みしないといけませんが、実際にはかかっても軽度ですんでいる方も多い為、気付かない場合も結構あるとか。
兎にも角にも、まずは体調管理!そして予防!
よく予防でマスクをしている方を見かけますが、電車やバスの中など、大勢の人が狭い空間にいる時でない限り、そこら中にウィルスが飛びまくっているわけではないので、外を歩く際はそれほどの効果はない気がします。
それから「うがい」。
これは医療関係者でも意見の分かれるところではありますが、個人的にはあまり意味がないのかなぁ、という印象です。
口腔内の菌を洗い流すという意味では有効ですが、実際、菌が付着して増える場所はだいたい喉です。
うがいでは喉の奥を洗い流すことはできないので、口腔内の洗浄と合わせて、こまめな水分補給を心掛ける、というのが個人的には効果がある気がします。
風邪などのウィルスは、胃まで到達すれば胃酸で死滅すると言われているからです。
まず、インフルエンザと聞くと、飛沫感染を気にされる方が多いですが、実際には
感染者がくしゃみを手で押さえた時に、手にウィルスが付く
⇃
その手で、手すり、つり革、ドアノブ、パソコンなどに触れる
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他の人が同じものに触れる
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その人が手で、鼻や目や口を触る
⇃
ウィルスが体内に入る
というようなケースが多いのではないかと思います。
つまり、一番大事なのは「手洗い」。
その次に、うがいとマスクで防ぐのが有効な予防法なのではないかと。
と、ここまで書きましたが、自分は決して医療関係者ではなく、ただの健康オタクなので、参考程度に読んで頂ければと思います('д` ;)
ただ、これだけは健康オタクとして自信をもって言いたい!
まじで、
『病は気から』です。
まず、どんな病気でもそうですが、接触したからと言って100%感染する病気はほぼありません。
同じことをしても、大丈夫な人もいればそうでない人もいます。
衛生面に気を付けることは大切ですが、逆にあまり気にしずぎないという事も大切だと思います。
もちろん、症状が出た際には、早めに病院に行きましょう!
インフルエンザが流行のピークをむかえている今。
病気に負けずに頑張るよー☆
系列店舗、システム管理部、
マネージャー、チェアマンによる
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