中洲の老舗高級ソープランドグループ

ジョイロイヤルクラシックです

四月も月末に差し掛かり

改めて月日の流れの速さを感じている今日この頃でございます

本日も貴方様にとって良い一日となるよう

一日を大切に頑張りましょう

さて先日、深夜のテレビ番組を見て
『なるほど』と....

感じたことがありましたので、ご紹介致します

皆様方も見られたことがある方は
非常に多いとは思いますが

  

買い手からしたら、非常に嬉しい告知ではありますよね
もちろん近隣に競争店舗があれば
そちらと必ず、値段の比較をしますよね

むかーし自分は、自炊をよくしていて
ほぼ毎日のように
行きつけのスーパーに買い物に行っておりました
  

『Every Day Low Price』を謳っている
『OK』さん
自分がよく行っていた店舗も
近隣に競争相手のひしめく激戦地区でしたので
『他店より1円でも高い商品があれば、その場で値引き致します』の
告知が、年がら年中貼られていたのを
よく憶えております

単純に考えると、同じものを競合店が売るとき
どこかのお店が値引きをしてしまうと
お客様獲得の為には
他店舗も値引きせざるを得なくなります
それをやってしまうと
値引き合戦が始まってしまいます

結局お互いが、首を絞めつけることになってしまい
儲からなくなる悪循環のサイクルが起きてしまいます
競合店同士のお客様獲得には
色んな火花が飛び散るでしょうが
こういう告知を出されるお店は、ライバル店舗に対しての
『暗黙の共謀』というルールを示しているようです

どういうことかと申しますと...
同じような商品に関しての値段に関しては
『ある程度同じくらいの金額に設定を設けて
そこからは値段を下げるのはやめましょうネ...』
というルールみたいです

確かに言われてみれば
『なるほど...』と思ってしまいます
何か、ものを購入する機会がある時などは
近隣に競合店等がひしめき合っている地域で購入する方が
買い手にとっては
非常に良い条件が整っている可能性は多いですよね

逆に、近隣に競争相手のない市場になれば
そこには活性化は生まれない為
よりよいものにはなってはいかないことが想定できます
飲食店・スーパー・家電量販店・娯楽施設他...
様々な市場で考えられることではあります

ちなみに博多駅前には
博多マルイがオープン致しました

飲食店・テナント含め
博多駅にかなり似たような造りになっていると思います
博多駅の集客がマルイに流れることも
十分に想定できますし
消費者にとっては市場が増えて選択肢が増えるので
非常に良いことですよね
何事もおいても、活性化していくことにおいて
更により良いものが築けることでしょう
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さて氷室京介さん
引退に向けての最後を飾る
【LAST GIGS】ツアーが
大阪より始まったようです
小学生の頃、BOOWYの音楽に関心を惹かれて
よく聴いていたものです

本日はこちらの楽曲を聴きながら
張り切っていきましょう