調理師だった作者が、
東日本大震災や退職、
株での資産喪失など
絶望的な状況を経験し
ソープランドで働く
いろんな苦労をするけど
最後は‥ってお話。
あー、なるほどー!
って思うところ、あります。
作者の玉井次郎さん、
タマ、イジロウなんて
なかなかのジャブが効いた
ペンネームですね。
続編の作者は
竿亜 ラオウ
(サオ、アラオウ)
だったりして(笑)
話はかわって、
うちみたいな非日常の世界ってのは、
宮崎駿さんの【千と千尋の神隠し】
にでてきた、『油屋』みたいな
ところなのかな?
‥なんていうのが
これまで働いてきた感想。
可愛がって頂いたお客さま
従業員の心まで癒してくれた
コンパニオンの皆さん。
それから、
ケンカもしたけれど、
人情味にあふれ、
楽しく仕事をさせていただいた
従業員のみなさん。
全てに感謝。
これからも、
よい人生を!
ではJOY本店最後の
出勤日にあたり
御礼申し上げます。
ありがとうございました。
moto
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